【2023年7月最新】鴨川シーワールドのサマースプラッシュ体験記

はじめに

この夏、鴨川シーワールドのサマースプラッシュで思いっきり水しぶきを浴びたい、そこのあなた!この記事を見れば

  • おすすめのずぶ濡れ鑑賞エリアが丸わかり
  • 席の込み具合はいつ頃から?
  • 持ち物は何が必要か

この全てが分かります。

今回は世間で言う夏休み初日の7月21日(金)に行ってきたので、実体験を踏まえ紹介します。
ぜひチェックしてください。

【鴨シー】サマースプラッシュ「期間はいつまで?」

シャチの巨大尾びれで豪快に水しぶきをあげる「サマースプラッシュ」今年もやってきました。
2023年のパフォーマンス期間はこちら。

7月15日(土)~8月31日(木)

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【鴨シー】シャチ「ショーの時間帯は?」

10:30

13:00

15:00

この時間帯です。

今回私は13時の公演を見てきました。

【鴨シー】サマースプラッシュ「ずぶ濡れ観覧場所・エリアはどこ?」

ここから紹介するのは、ずぶ濡れになりたい方用の、鑑賞エリア紹介になるので、濡れたくない方は選ばないで下さい。

基本的には大きく分けて3箇所(右側・真ん中・左側)あります。


中でも一番水がかかりやすいのが、右側エリアでした。

全体が見えるよう、今回私は左側エリアにて観賞しました。
大体この辺りです。

ここでも十分に濡れます。
今回、前から4列目に座りました。

右側・真ん中・左側の、前の方の列にいれば、大目玉のサマースプラッシュを味わうことができます。

こちらは右側のサマースプラッシュ↓

また右側では、ジャンプも多くあったイメージで、結構濡れていた印象でした。

次に、私たちがいた左側エリアの、サマースプラッシュの様子です。
ここから尾びれの、激しい攻撃が始まります↓

とにかく威力が凄くて、濡れるのが楽しかったです。

左側エリアも、ジャンプがあり迫力が凄い!

さらに、真ん中エリアでは、シャチが動きながらの、尾びれ攻撃もすごく、これは後方エリアの観客席まで、水しぶきが行きます。

とにかく、どの席でも濡れるので安心して楽しんでください。

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【鴨シー】サマースプラッシュ「場所取り・待機時間」何時間前からが理想?

満足する席を確保するには、人の入り具合を事前に把握していると良いでしょう。

ただ、平日・休日、時間帯によって込み具合は様々なので、参考として捉えてください。
13時公演に対して、2時間前からの様子を紹介していきます。

まず、2時間前の11:00は、まだまだ人が少ない状態です。

1時間20分前の11:40では、上段が少しづつ埋まってきましたが、まだまだ少ない状態でした。

45分前の12:15では、真ん中エリアを中心に埋まり始めました。

35分前の12:25です。全体的に埋まり始めてきました。

そして20分前の12:40には、ほぼ席は埋まりました。

これを踏まえ、遅くても40分前~30分前には席取りをし、もし座りたい席が決まっている場合には、45分前には着くようにしておくと良いでしょう。

【鴨シー】サマースプラッシュ「持ち物」

さいごに重要な持ち物について紹介します。
水対策や、暑さ対策はしっかりと行いましょう。

  • カッパ
  • 大きめのビニール袋(身の回りの物を濡らさないため)
  • 携帯防水入れ
  • 汗拭きシート
  • 日焼け止め・日傘

最近私が気に入って使っている、暑さ対策はこちら。

汗もふけるし、首にかけて暑さ対策もできるので、1つ持っておくととても便利です。

さいごに

鴨川シーワールドのサマースプラッシュについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか。これから行く方の、少しでも参考になれたらうれしいです。

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